中国の激辛そばみたいなカップ麺
中国現地の辛そうなカップ面
中国で日清のカップラーメンを食べて結構いけるのでいくつかカップ面を買ってみた。その中の一つを今回試してみた結果!
ちょっと日本にはないレベルで辛((((;゚Д゚))))
それがこれ
↓
見た感じ韓国のメーカーのカップ麺なのか?
それともキムチの本場である韓国をめーじを出して辛いイメージを演出しているのか?パッケージにはハングル文字があります。
中国現地の辛そうなカップ面を作ってみた!
まず、外装がビニールに覆われている・・・。
それを剥がして開封してみると、見た感じはただのフライめんみたいな感じです。とても一般的なカップ麺って感じ。
↓
中には小袋が2個入ってます。
側面を見ると中国語で作る手順らしきものが記載してあります。
お湯を入れて4分。その後水切りって感じだと予測されます。
って、あれ!?
中国のカップ麺ってフォークが定番なのでは・・・。
このカップ麺は開けてもフォークが入っていません( ゚Д゚)!!
お湯を注いで待つこと4分。
・・・・・・・。
これ通常のカップラーメンみたいな包装になっています。
湯切り口は????
ちょっとパッケージを観察しているとΣ(・ω・ノ)ノ!
これ湯切り口っぽい!!
↓
ってことで箸で穴開けてみました。
↓
無事に湯切り完了です(#^.^#)。
次に赤色の小袋を添加。
スゲー辛そうな感じ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。
あ!!!
白と黒の袋はもしやカヤク??
これはお湯を入れる前に入れるべきものだったか??
と思いながら恐る恐る開封してみると。
ゴマとかノリだった。
さて、ここまでくればもう完成したも同然!
かき混ぜてみるとこんな感じ。
やっぱり辛そうです。
そして、食べてみるとやっぱり辛い。そしてちょっと甘みがあります。
ソース焼きそば激辛版みたいな感じでした。
食べてみた感想は結構おいしいです。
これは、ますます中国カップ麺に興味がわいてきた。
後日他のカップ面も紹介しますね。
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